【第3話】ノートパソコンと身体障害。肩こり・首の痛みの対策・予防に試行錯誤 | パソコンヘビーユーザーの悩み

投稿日: カテゴリー: サイト運営コラム| PT・OT・STニュース.blogの裏話
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第3話.ノートパソコンと身体障害。肩こり・首の痛みの対策・予防に試行錯誤 | パソコンヘビーユーザーの悩み
コラム:YouTubeに455本の動画投稿してみた話。その結果とは・・・?【第52回PT・OT国家試験問題 編】

 

2017年(平成29年)5月1日〜2018年(平成30年)2月3日にかけて第52回理学療法士・作業療法士国家試験問題の学習動画を投稿させていただきました。

 

今回は、

 

YouTubeに455本の動画投稿してみた話。その結果とは・・・?【第52回PT・OT国家試験問題 編】

 

第1話

 

【第1話】PT・OT・STニュース.blogの下心。YouTube動画投稿は、収益化の柱となるか?

 

第2話

 

【第2話】動画コンテンツの作成。MacBook Pro 17inch(HDD)の悲鳴

 

に引き続き、第3話ということで、

 

1.リハビリ臨床業務・カルテ入力だけでは肩こりや首の痛みは感じない生活を過ごす

2.ウェブ制作・動画編集作業での蓄積疲労。痛みが出ている主な原因とは?

3.ノートパソコンと肩こり・首の痛みや疲労対策を考える | 環境因子の視点から

 

などについて、取り上げたいと思います。
ノートパソコンの長時間作業で感じる肩こり、首の痛み(疼痛)に対して、皆さんはどのような対策をされていますか?
今回は、自分の経験した、痛みとその対策・予防などを語ります。
自分の経験が、現在痛みでお困り中の方や、対応策を事前に知っておきたい方などの参考になることがありましたら幸いです。
できることなら、パソコン作業は、痛みのストレスが無い方が、ありがたいですよね。

 

 

 

 

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1.リハビリ臨床業務・カルテ入力だけでは肩こりや首の痛みは感じない生活を過ごす
ノートパソコンと身体障害。肩こり・首の痛みの対策・予防に試行錯誤 | パソコンヘビーユーザーの悩み

 

理学療法士・作業療法士・言語聴覚士などのリハビリの専門家の業務というと、患者さんや利用者さんのリハビリを行った後に、記録を取ります。
現在の日本では、一般的な病院勤務の臨床家の場合、パソコンでカルテ入力をするのが一般的ではないかと思いますが、

 

・ 立ちながらノートパソコンに入力する方法

・ 椅子に座ってパソコンを入力する方法

 

などと、職場の環境に応じてパソコンの操作方法は、人それぞれではないかと思いますが、デスクトップパソコンで無い場合、下を向いて、パソコン操作する姿勢になることもあり、パソコン操作をしている方の

 

・ 首(頸部)が曲がっている(頸部屈曲位)

 

格好になる場合が多いのではないかと思います。
(人によっては、猫背[円背]になって頸部伸展になる方もいるのではないかと思いますが、自分は頸部屈曲位のタイプです)

 

 

一般的に、首を曲げた姿勢でいると、首の後ろ側の筋肉が引き伸ばされるので、首の後ろの筋肉に負担がかかりやすいですが、自分の場合には、幸いにも、ルーティーンの臨床業務で必要とされるパソコン操作程度では、明らかな、首や肩の痛み(頸部痛・肩関節痛)を感じたことがありませんでした。

 

 

ただ、勉強会の資料作りなどで、

 

・ 研究論文などの文献検索と閲覧作業

・ パワーポイントで情報をまとめる

 

などをしていると、翌日にマウス操作をする側の、人差し指(示指)の腱(屈筋腱)に軽い痛みを感じることはありました。
数日すれば、完治してしまう程度の痛みです。

 

人によっては、日々のリハビリ業務や、臨床業務で要求される程度のパソコン操作でもどこかに痛みが出てくる方もいるのではないかと思いますが、日々必要となるルーティンの作業の中で、痛みを感じている方は、ご苦労を察します・・・・
 

 

 

 

 

2.ウェブ制作・動画編集作業での蓄積疲労。痛みが出ている主な原因とは?
第3話.ノートパソコンと身体障害。肩こり・首の痛みの対策・予防に試行錯誤 | パソコンヘビーユーザーの悩み

 

上述のように、リハビリで必要とされる程度のパソコン操作(ノートパソコン操作)では、肩こりや、首のこり・痛みなどを感じることはありませんでした。

 

第52回理学療法士・作業療法士国家試験問題の学習動画を投稿し始める前にも、ウェブサイトの企画・運営(ウェブ制作)を行なっていたこともあり、自宅では、ノートパソコン(MacBook Pro 17inch)で長時間の作業をするようになってきていました。

 

 

何かしらのブログ運営システム、ホームページ制作システムなどを利用して、日々の情報発信をされている方は、ご存知ではないかと思いますが、ウェブサイト作りは、作成した成果の割に、あっという間に時間が過ぎていくのを感じるのではないかと思います。
(当初は、インターネットの仕組みや、ウェブサイト作り方なども知らない人でしたので、余計に、1つ1つの作業に時間が費やされていましたが・・・)

 

空いた時間に、ウェブサイト作りを継続していくうちに、徐々に、右側の首(右後頸部の筋肉)や、右肩(三角筋・僧帽筋上部繊維・棘上筋周辺など)の違和感を感じるようになってきました。
ただ、この時点では、数日作業を休んだり、パソコンの作業量を減らすことで、違和感は軽減していました。そのため、

 

パソコン操作環境を工夫し、身体への負担を減らす

 

といったことを真剣に考えることは、ありませんでした。

 

 

しかし、第52回理学療法士・作業療法士国家試験問題の動画投稿を始めだすと、

 

・ ノートパソコンでの作業量の増加

・ 継続的に長時間のノートパソコン操作を行う状況

 

となり、右側の首や、右肩の痛みが持続的に起こるようになってしまいました。

 

 

さすがにまずいと思い、同じような境遇の方が、どうような対策をしているかについて、関心を持つようになりました。

 

情報を探す中で、リハビリ専門家の方で、自分と同じような境遇になっている方が、

 

・ パソコン操作で起こりやすい痛みに対する予防体操

 

をわかりやすくまとめていただいているサイトを見つけたので、参考にさせていただきながら、予防体操を適宜、休憩を挟みながら、実践してみることにしました。

 

 

しかしながら、首や肩の痛みは、その後も軽減することはありませんでした。

 

 

 

 

痛みが出ている主な原因は、何か?

 

 

そうだったのです、自分のケースで、肩や首に痛みが出ている主な原因は、

 

環境因子 → ノートパソコンを使っている

長時間作業をする → 顔が下を向いた状態(頸部屈曲位)で首や肩(後頸部筋・僧帽筋上部繊維など)に負担がかかっている

* その他にも、マウス操作環境などの影響もありますがこの記事では、ノートパソコンの影響に焦点を当てています。
   
 

にあったのです。

 

 

 

 

3.ノートパソコンと肩こり・首の痛みや疲労対策を考える | 環境因子の視点から
第3話.ノートパソコンと身体障害。肩こり・首の痛みの対策・予防に試行錯誤 | パソコンヘビーユーザーの悩み

 

ノートパソコンは、デスクトップパソコンに比べると、持ち運びができて便利ではありますが、

 

・ パソコン操作時に顔が下を向きやすい(頸部屈曲位となりやすい)

 

という欠点があります。

 

 

解決策の1つとしては、

 

「 長時間のパソコン作業をされる方は、デスクトップパソコンを買いましょう 」

* デスクトップパソコンでも、椅子の高さによっては、顔が下に向きやすくなるため、パソコンを置く位置の調整は必要となります。

 

と言いたいところではありますが、ノートパソコンユーザーの気持ちとしては、

 

「 余計な出費はしたくないので、できれば、ノートパソコンをそのまま使いたい・・・ 」

 

と思われるのではないかと思います。

 

 

もちろん、自分も、その当時使っていたノートパソコン(MacBook Pro)を使って対策を試みました。
具体的には、パソコンの操作環境(環境因子:ノートパソコンを置く位置・キーボード入力方法)を変更してみることにしました。

 

【ノートパソコンを置く位置の工夫(具体例)】

 

考え方

:ノートパソコンを置く位置を高くすることで、顔が正面を向いた位置で、パソコンの画面(ディスプレイ)を見られるように調整しました。
(頸部の過屈曲予防)

 

環境の具体例

:自分の場合は、100円ショップで、

スチール製のワイヤー整理棚(縦:約17cm 横:約28.5cm 高さ:約14.5cm)

を2つ購入して、ノートパソコンの置く位置を高くしました。

 

 

また、ノートパソコン用の台(スタンド)もこだわりたい!という方もいるのではないかと思います。
そういった方は、参考までにいかに、スタンドのリンクを掲載しておきますので、詳しい情報は、リンク先でチェックしてみてください。

 

Spinido® ノート PC スタンド silver
TI-Station

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対応インチはご自身でもよくご確認ください。
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【キーボード入力方法の工夫(具体例)】

 

考え方

:ノートパソコンを高い位置に置くと、付属のキーボードで、キーボード入力を行うと腕を高くあげる姿勢(肩屈曲位・肩前方挙上位)になり、肩を痛めやすくなります。そのため、新たに有線・無線でのキーボードを導入する必要があります。

 

環境の具体例

:無線キーボード K380 Multi-Device Bluetooth Keyboard(ロジクール)

 

Logicool ロジクール K380BK Bluetooth ワイヤレス キーボード
マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS対応

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Logicool/ロジクール Logicool K380 Multi-Device Bluetooth Keyboard ブルー K380BL

 

Mac・Windows両対応のためMacユーザーも使えます。
キーボードを使ってみての感想として、

 

・ 特に最下部の各キーの間隔が、MacBook Proのキーボードよりも狭いので、始めは、最下部のキー操作のしにくさあり

・ Mac向けのキー出力と一部違うキーもあり、始めは、一部のキー入力に戸惑うかもしれない(Mac向けの出力は、キーに、ねずみ色でプリントされています。)

 

といった戸惑いもありましたが、

 

・ Macでも使える

・ ノートパソコン(MacBook Pro)のキーボードも並行して使える

 

といったこともあり、コストパフォーマンス的には大満足です。

 

 

また、Macユーザーの方で、デザインにこだわりたい方は、やはり、Apple Magic Keyboard ではないでしょうか。

 

Apple Magic Keyboard – JIS

Apple Magic Keyboard – JIS MLA22J/A

 

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アップル(Apple) MLA22J/A Magic Keyboard (日本語配列)

 

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Apple純正品 アップル Magic Keyboard 日本語 (JIS) MLA22J/A【imac, ipad, ipad mini, ipad air2】

 

自分が調べた範囲ではショッピングサイトにより、価格に違いがあるようですね。
Apple Magic Keyboardのご購入を検討中の方は、Apple社の公式サイトでの販売状況や価格もチェックしておくことをお勧めします。

 

 

 

 

上記のような対応をすることで、自分の場合は、主に

 

・ ノートパソコン作業時の首の後ろの痛み(後頸部痛)

 

が軽減してきました。
環境を変更することによる痛みの軽減度合いには、人それぞれ違いがあるのではないかと思いますが、上記の環境に変更後、職場などで普通にノートパソコンを操作する際には、
  
 

ノートパソコンのみで普通に作業すると、こんなに(顔が)下を向くのか・・・

 

と感じるようになってきました。周りでノートパソコンで作業をする方を見ていても、座っている姿勢の良い方(背筋が伸びている方)は、首が曲がる姿勢(頸部屈曲位)になりやすいようですね。

 

 

首の痛みに付随した、肩の痛みも以前よりも良くなりましたが、自分の場合は、肩の痛みに関しては、他の要因(マウス操作など)も関係しているようでしたので第4話で、マウス操作のことにも触れたいと思います。

 

 

首の負担に関する補足的な事項としては、自分の場合、長時間のパソコン作業をする場合は、補助的に、

 

 「 首枕Plus

 

頸椎症、首こり、肩こりに! 山田朱織のオリジナル首枕 Plus
山田 朱織 (著)
主婦の友ヒットシリーズ 2017年刊行

頸椎症、首こり、肩こりに! 山田朱織のオリジナル首枕 Plus (主婦の友ヒットシリーズ)

 

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頸椎症、首こり、肩こりに! 山田朱織のオリジナル首枕 Plus (しあわせ MOOK) [ 山田朱織 ]

 

 

を活用してみています。

 

考案者の

 

山田 朱織医師

 

というと最近では、16号整形外科院長として、枕専門外来が健康番組などのメディアで取り上げられることもあり、睡眠や健康に関心のある一般の方も、ご存知の方もいるのではないかと思います。

 

 

首枕plusの素材自体は、ソフトなものではありますが、ついつい首を曲げてしまう時には、顎の下あたりに首枕plusがあたるため

 

・ 首を曲げすぎないような意識づけと予防(頸部過屈曲の予防)

 

などの用途でも活用できるのではないかと思います。
マジックが本体の布のところに当たると、すぐに糸がほどけてしまう難点はありますが、個人的には、満足です。(もちろん中身を取り出して、本体の布を洗うこともできます。)

 

特に寒い冬の作業では首周囲の保温に重宝します。
夏の使用はクーラーで冷えた環境でないと、暑いと思います。

 

 

 

おかげさまで、2018年2月には、第52回PT・OT国試問題のYouTubeチャンネルへの投稿が完了しました。
第53回PT・OT国試受験予定の方は学習の補助などにご活用ください。

 

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