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・【2018年版】総計700万円以上!? リハビリ専門家の知らない。リハ関連クラウドファンディングの現在

日本のクラウドファンディングの動向を知る | 過去のクラウドファンディングの集金実績とは?

 

 

 

クラウドファンディング 」(Crowdfunding:インターネット等経由で資金調達)

 

にまつわる話題を、インターネット上のニュースなどで目にしたことのある方も、いるのではないかと思います。試しに2018年12月28日時点で、Googleトレンドのサイトで

 

キーワード
:クラウドファンディング

 

を検索してみると、2012年あたりから、興味を持つ方が増え始め、2018年にかけて右肩上がりの傾向があるようです。

 

2018年12月時点に、個人で取得できる範囲の検索トレンドの情報の話ではありますが、クラウドファンディング関連の検索ワードとして、

 

キーワード
:クラウドファンディング とは

 

と検索される方も、まだ多いようですので、クラウドファンディングについて調べる方は、クラウドファンディングが気になり始めている方が主体なのではないかとも推測されます。

2018年までの日本の動向としては、国立大学を始め、私立大学なども、クラウドファンディングを行なっているところもあるようです。

 

名古屋大学(Readyfor)がクラウドファンディング 開始

 

この記事を読んでくださっているリハビリ専門家の方の中には、

 

クラウドファンディングって、そんなにお金は集まらないのでは?

 

と考えている方も、多いのではないかと思いますが、寄付総額が「 1,500万円 」を達成されているプロジェクトもあるようですので驚きです。

筑波大学に所属の落合陽一准教授・学長補佐によるプロジェクト自体の魅力や、テレビやインターネット上のメディアでの日々のメディア活動もさることながら、確定申告の際の「 税制上の優遇措置 」に関連させているところも大きなポイントではないかと感じます。

 

筑波大学 × クラウドファンディング

 

雑学情報として、2018年12月28日時点に、Googleトレンドのサイトで

 

キーワード
リハビリ クラウドファンディング

 

で調べてみると、”ここに表示するデータはありません。”と表示されました。
また、Goolgeで1年以内の指定で上記キーワードの検索をすると、2018年に投稿されている該当記事も表示されるようでした。
これらのことから推測されるのは、上記のキーワード(リハビリ クラウドファンディング)で調べる人は、まだ少なそうですが、これから関心を持ち始める方も出てくる可能性は秘めているのでしょうね。

 

次は、本題の、リハビリ関連のクラウドファンディングの状況について目を向けて行きたいと思います。

 





 

 

総計700万円以上!!:2018年のリハビリ関連のクラウドファンディングをピックアップ

 

 

 

このサイトのTwitterアカウント(PT・OT・STニュース.blog:@ptotstnews_blog)をフォローしてくださっている方は、すでにご存知ではないかと思いますが、2018年に入り、リハビリ専門家によるクラウドファンディングや、リハビリ関連のクラウドファンディングの情報を適宜取り上げさせていただいています。

 

取り上げ始めた初期の頃は、

 

リハビリ専門家によるクラウドファンディングは、少ないのでは?

1年の内に、1つか2つ程度だろう…

 

と考えていましたが、2018年の投稿を振り返ってみると予想以上にクラウドファンディングを活用されている方がいることに驚かされました。

 

リハビリ専門家でクラウドファンディングを活用されている方の、傾向として、

 

熱い想いがある。

 

というのを感じます。

クラウドファンディングのプロジェクトは、様々な形態があるようですが、一般的には、特定の金額に達しないと、お金を1円も得ることができないタイプ(All or Nothing形式)のものが主体のようです。

クラウドファンディングというと、「 資金調達 」「 お金 」というイメージが先行しますが、その本質は、きっと他のところにあるのではないかと感じます。

これからクラウドファンディングに挑戦される方は、クラウドファンディングというものの本質をよく考えることが大切なのではないかと思います。

 

今回は、2018年に実施されたリハビリ関連のクラウドファンディングのプロジェクトの一部をピックアップしておきたいと思います。必要に応じてリンク先などで詳細をご確認ください。

2018年以前の情報を調べてみると、過去に、リハビリ関連のプロジェクトも行われていたようですので、関心のある方は、お時間のある時などに探してみてください。
(クラウドファンディングのプラットフォームとしてReadyfor・CAMPFIRE・Makuakeなど色々とあるようです)

 

訪問看護事業(理学療法士によるクラウドファンディング)


実施中(2018年12月28日時点)

 

 

コワーキングスペース(理学療法士によるクラウドファンディング)


未成立

 

 

脳卒中フェスティバル(理学療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:2,132,000円(目標金額200万円達成)

 

 

就労支援センター(作業療法士によるクラウドファンディング)


支援総額 :1,023,000円(目標金額100万円達成)

 

 

ボクシングセラピー(理学療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:1,110,000円(目標金額105万円達成)

 

 

リアル臨床(理学療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:378,000円(目標金額30万円達成)

 

 

児童発達支援&放課後等デイサービス(作業療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:1,118,000円(目標金額100万円達成)

 

 

水泳の指導経験を書籍化(理学療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:1,160,000円(目標の100万円達成)

 

 

映画「歩けない僕らは」(理学療法士が主人公の映画のクラウドファンディング)


支援総額:816,333円(目標金額の50万円は達成)

 

 

訪問看護事業(作業療法士によるクラウドファンディング)


支援総額:50万円達成

 

 

 

2018年に実施されたプロジェクトの総計(この記事でピックアップしたプロジェクトの総計)だけでも「 700万円 」を超えているようです。

 

ただ、すごいの一言です…

 

 

クラウドファンディングについて調べていくと、お笑いコンビ キングコングの西野 亮廣さんの活動について興味を持たれる方もいるのではないかと思います。参考までに書籍のリンクを掲載しておきます。

 

革命のファンファーレ 現代のお金と広告
西野 亮廣(著)
幻冬舎:2017年刊行

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総計5,000万円以上をクラウドファンディングで集めた著者の思考を覗かせてもらいましょう。

 

 

 




 

 

 

by PT・OT・STニュース.blog